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第4回 2021年
想い集めプロジェクト（おもプロ）
Webからの想い！
東部は八頭町からのスタートになっているので、自らの地域を走ることができていますが、私個人の意見としては、各市町村毎に短い距離でも走ることができ、最後は代表がタスキを県庁に繋ぐという形ができればと思っています。郡部のものからしたら鳥取市での活動は遠い世界のように感じ、身近の地域の方に理解が広がりにくいような気がしています。 思いっきり啓発部分と地域の小さなランとがうまく合体できれば一般の方の参加応援が増えるのではないかと思っています。昨年は、オレンジランという形で、八頭のこばちゃんから鳥取市のポニー牧場まで走りました。最後はオレンジをまとった馬にタスキをつなぎ、楽しい時間を過ごすことができました。形にとらわれず、その時その時に応じ楽しみ方があったらいいなと思っています。
就労B 夢工房こばちゃん 管理者 Kayarinn
コロナの影響で、それまでできていたこと・当たり前だと思っていたことが、ことごとくできなくなってしまいました。中でも、「人と触れあう」ということができなくなったのは大きなことだったと思います。握手する、ハグする、手を当てる。当たり前だったのにできなくなったことで、物理的な距離はもちろん、心の距離も感じられるようになったのではないでしょうか。来年のRUNTOMOでは、「触れあう」ということが盛り込めたらいいなと思いました。タスキリレーも良いのですが、握手するとか、ハグするとか、人と人が触れ合うことが盛り込まれると暖かいなと思いました。
アカイ
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